「男鹿・津軽・下北・三陸」東北をぐるっと回ります！東北周遊ご夫婦旅 4日間

行きは新幹線こまち、帰りは新幹線はやぶさ号グリーン車利用です！

■2016年2月29日　読売新聞朝刊広告欄掲載　■旅行会社：クラブツーリズム

コース番号　27176-514 国内旅行を探す　インターネットなら24時間受付中！

『復路は新幹線はやぶさ号グリーン車利用！みちのく三大半島と三陸海岸東北周遊ご夫婦旅 4日間』

旅行代金

■ご夫婦限定：おふたり様2名様1室

■4~9月の指定日：おふたり様合計で20.5~29万円

＊朝食：3回、昼食：3（弁1）回、夕食：3回　　旬の味覚9食付♪

おすすめポイント

■東北をぐるっと「男鹿・津軽・下北・三陸」を一筆書きの行程でご案内

①往復新幹線ペアシートでご夫婦旅を満喫
往路は秋田新幹線こまち号利用！
復路は東北新幹線はやぶさ号・グリーン車でゆっくりお帰り
②３泊とも温泉・料理を満喫出来る厳選の宿に宿泊
＜１泊目：男鹿温泉郷＞　男鹿半島名物「石焼桶鍋」をご用意
夕食後の「なまはげ太鼓」は一見の価値あり！是非お楽しみください
＜２泊目：ホテル竜飛＞　津軽半島最北端の龍飛崎に建つ絶景の宿！
露天風呂から津軽海峡を一望！天気が良い日は北海道が見えます
＜３泊目：星野リゾート青森屋＞　“青森の魅力をを体感できる”
津軽三味線や民謡のショーや宿自慢の露天風呂「浮湯」、郷土料理なども揃うバイキングなど楽しみがいっぱい
③絶景列車として人気の五能線「リゾートしらかみ号」に乗車
朝のドラマで人気になった「三陸鉄道・北リアス線」の乗車もご案内！
④下北半島の秘境「仏ヶ浦」へは案内人同行の貸切船にてに上陸
霊場「恐山」や本州最北端の「大間崎」にもご案内！
⑤秋田県・男鹿半島の伝統芸能「なまはげ習俗」を体験！
男鹿温泉郷で人気の大迫力「なまはげ太鼓」の観賞はおすすめ
⑥：北海道新幹線開業で注目集まる青森県・津軽半島の最北端「龍飛崎」で津軽海峡を一望！
コバルトブルーが美しい白神山地・十二湖「青池」は必見！

下北半島の秘境「仏ヶ浦」貸切船にてに上陸　　▲五能線：リゾートしらかみ(絶景パノラマ列車)

三陸鉄道：北リアス線

旅行行程

1日目　東京駅(7:30～9:10発)＝＜新幹線Ｅ６系こまち号＞＝（途中乗車可）大宮駅＝田沢湖駅＝抱返り渓谷（東北の”耶馬溪”と称される優美な渓谷）＝男鹿・真山神社（なまはげ習俗体験)＝男鹿温泉郷（泊)【大浴場／露天風呂】　※夕食後、男鹿の伝統「なまはげ太鼓」鑑賞へ。熱気あふれる大迫力の演奏をお楽しみください

2日目　男鹿温泉郷＝あきた白神駅＝五能線・リゾートしらかみ号（日本海沿いを走る絶景パノラマ列車）＝十二湖駅＝白神山地・十二湖(神秘の「青池」)＝千畳敷海岸（日本海随一の景勝地）＝鰺ヶ沢(ご当地グルメ「ヒラメのヅケ丼」の昼食)＝龍飛崎（津軽半島最北端）＝龍飛崎温泉(泊)【大浴場／露天風呂】　※津軽海峡を望む絶景露天風呂が自慢

3日目　龍飛崎温泉＝蟹田港～むつ湾フェリー（津軽海峡を横断する船旅）～脇野沢港～仏ヶ浦（案内人同行の貸切船にて秘境の地へ上陸）～佐井港（海鮮丼の昼食）＝大間崎（車窓）＝恐山(日本三大霊場のひとつ)＝古牧温泉（泊）【大浴場／露天風呂】　※郷土料理バイキングや館内イベントなど、青森をまるごと体感

4日目　古牧温泉＝久慈駅＝三陸鉄道・北リアス線＝普代駅＝（昼食に「ウニ・イクラ・サケ」の三色弁当をご用意）＝北山崎（断崖絶壁の景勝地）＝浄土ヶ浜（白い岩肌と紺碧の海は絶景）＝盛岡駅＝＜新幹線Ｅ５系はやぶさ号(グリーン車／禁煙席・ペアシート)＞＝大宮駅（途中下車可）＝東京駅(21:04～22:04着)