『ふるさと割』羽田から約60分!らくらく ♪ぐるり奥能登周遊とホテル高州園2日間19,990円~
- 2015/11/7
- 新聞広告掲載情報
2015年11月7日(土)読売新聞朝刊チラシ広告 旅行会社:読売旅行さいたま営業所
コース番号:コース名
読売旅行
100-2591:〔東京営業所〕羽田から約60分!!往復北陸の空港利用でらくらく奥能登周遊 【羽田空港発着】ぐるり奥能登周遊とホテル高州園
出発日と旅行代金
おひとり様 2~5名様1室利用の場合
12~2月の指定日:19,990~23,990円
(1名様1室7,000円増。) 食事:朝1・昼1・夕1付。
●「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用した石川県の事業より5,000円の助成を受けています
●1名参加OK!!
●全室から絶景の日本海を望むロケーション抜群の宿「ホテル高州園」に宿泊。雄大な日本海を一望する大浴場や波打ち際に造られた露天風呂も楽しみ!!夕食は日本海の海の幸を使用した「能登会席膳」をご賞味下さい
●日本海に浮かぶ能登のシンボル別名「軍艦島」といわれる「見附島」見物
●明治時代に作られた白亜の灯台、能登半島最先端にある「禄剛崎灯台」見物
●約400年前の製法「揚げ浜式製塩法」が受け継がれる「すず塩田村」見学
●「日本の原風景」と呼ばれる幾何学模様に棚田が連なる「白米の千枚田」を見物
●到着後、冬の千枚田を彩る壮大なイルミネーションの『あぜのきらめき』を見物
●一千年以上続く日本三大朝市のひとつ「輪島朝市」を見物
「写真じゃらんnet提供】
旅行の行程&宿泊ホテルについて
旅行の行程
1日目 羽田空港(8:55~14:50)=北陸の空港(能登又は小松又は富山)=見附島(日本海に浮かぶ能登のシンボル別名「軍艦島」を見物)=珠洲(郷土料理「いしる鍋膳」の昼食)=能登半島最先端・禄剛崎灯台(明治時代に作られた白亜の灯台)=すず塩田村(約400年前の製法「揚げ浜式製塩法」が受け継がれる)=白米千枚田(「日本の原風景」と呼ばれる幾何学模様に連なる棚田見物)= 輪島温泉(泊)
《宿泊》ホテル高州園
※到着後、冬の千枚田を彩る壮大なイルミネーション『あぜのきらめき』見物にご案内します。
※全室から絶景の日本海を望むロケーション抜群の宿。雄大な日本海を一望する大浴場や波打ち際に造られた露天風呂をお楽しみ下さい。夕食は日本海の海の幸を使用した「能登会席膳」をご賞味下さい。
▲輪島・千枚田 あぜのきらめき 散策道 ▲【禄剛崎】能登半島の最先端
2日目 ホテル =輪島朝市(日本三大朝市を散策)= 北陸の空港(能登又は小松又は富山)=羽田空港(11:35~19:15)
宿泊ホテル
ホテル高州園
ホテル外観 ▲エントランス
街側 8畳和室 ▲日本海の潮騒と語り合う波打ち際の露天風呂
夕食の一例 ▲ご朝食例
おすすめポイント&コメント
・新聞折込チラシから厳選した格安ツアーです。
・石川県よりお1人様「5,000円」が助成されていますのでお得です。
・冬の千枚田を彩る壮大なイルミネーションの『あぜのきらめき』はとっても楽しみですね♪
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