☆ 専用ガイドがわかりやすくご案内!!
■2016年2月19日読売新聞朝刊広告欄
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コース番号:A2037 江戸城歴史ウォーキング!!日帰り
★☆★ 第1弾!内濠を歩く「江戸城歴史ウォーキング!日帰り」はこちら ★☆★
★☆★ 2016年2月より、第2弾が遂に登場!内濠の次は外濠へ!「江戸城外濠史跡ウォーキング 日帰り」はこちら ★☆
出発日&旅行代金
■おひとり様(12歳以上)⇒ 3月1日~5月31日の指定日⇒3,990円
■12歳未満のお子様の参加はできません!!
■食事:昼食/「なだ万」のお弁当
※詳細&空席&お申し込みは>>◆格安旅行がいっぱい◆阪急交通社の格安国内旅行
コースのポイント
■専用ガイドが普段は通り過ぎてしまう所も詳しく歴史の舞台を説明してくれます♪
■ゴールデンウィーク出発もあります!!
- 緑豊かな江戸の情緒を愉しみながら
- 今も残る天守台や櫓を専門ガイドがご案内致します~
- ご昼食は「なだ万」のお弁当をご用意しました♪
【富士見櫓】
総白漆喰の大壁・長押型を二条に塗りだし、石垣と濠に面した外壁の中央に洋洋な形式の「張出」をつけ、
「石落とし」を兼ねた三重櫓は、どこから見ても同じに見えることから「八方正面の櫓」と呼ばれる立派なものです。
【天守台】
江戸城本丸の一番北側に位置しています。江戸城の天守は、慶長11年(1606年)の家康、
元和8年(1622年)の秀忠、寛永15年(1638年)の家光と将軍の代替わりごとに築き直され、
将軍の権力の象徴であったともいえます。
江戸城の天守閣は、江戸初期の50年間だけ存在したのでした。
【北の丸公園】
北の丸地区は、昭和30年代後半に旧近衛連隊等の多くの建物を撒去し、森林公園として造成されたものです。
外周部は皇居の森と一体感を保つため、クスノキ、夕ブノキ、スダジイ等の常緑樹が植栽されています。
旅行の行程
JR東京駅・丸の内中央口(9:50)集合…和田倉門左折…馬場先門右折…正門石橋…二重橋(皇居正門鉄橋)…坂下門…桔梗門、桜田二重櫓…大手門(江戸城の正門)… 大手三の門(同心番所)…百人番所…中ノ門跡(江戸城内最大級の巨石)…大番所…中雀門(本丸に通じる最後の関門)…本丸跡(松の廊下や大奥があった)…展望台…富士見櫓(江戸城内で現存する唯一の三重櫓)…松之大廊下跡(元禄赤穂事件はじまりの場所)…富士見多聞(長屋造りの武器庫)…石室…天守台(天守閣跡)…北桔橋門(東御苑の出入口)…北の丸公園(昼休憩/約40分)…田安門…地下鉄・九段下駅着(13:00解散) ※歩行総合距離:5.2km
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