【全】10の味覚を食すさいはて奥能登・金沢・富山3日間
設定期間2023年12月3日~2023年12月28日
旅行代金 59,900~79,900 円 ⇒お支払い実額49,900~69,900円
朝食2回 昼食1回 夕食2回
- 【全国旅行支援対象コース】
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・対象期間
出発日(宿泊日)12/28まで、かつ帰着日(チェックアウト)12/30まで
※割引対象外の出発日が一部ございます
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- ・お支払い実額49,900~69,900円
- ・販売補助額10,000円
- ※ご予約人数によって金額に差異が発生する場合がございます
- ・地域クーポン3,000~4,000円
おすすめポイント
- 能登半島の露天風呂のある当社基準Aランクホテルに2連泊!
- 2日目はブランド蟹・高志の紅ガニをおひとり様1杯ご用意(約300g)!
- 往復、飛行機利用でラクラク移動(羽田空港⇔のと里山空港)♪
*◆*=◇ 旅を彩る観光地 ◇=*◆*=
【見附島】
弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれている島です。
高さ28mの大きな岩がそびえ立ち、軍艦がこちらに向かってくるかのような大迫力!
【禄剛埼灯台】
明治時代にイギリス人の設計で造られた白亜の灯台です。
禄剛崎は、能登半島の最先端で、この岬は「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所で見れることで有名です。
【白米千枚田】
石川県輪島市白米町にある棚田で、日本海に面しており小さな田が重なり海岸まで続く絶景は、
日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定されました。
【雨晴海岸】
万葉集に「渋谿(しぶたに)」と詠まれており、岩礁が多く白砂青松の景勝の地です。
天候に恵まれれば富山湾越しに3,000m級の立山連峰を望むことができます。
金沢文化を代表する茶屋街のひとつです。
情緒溢れる古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

旅行行程
1日目
羽田空港(8:55発)==のと里山空港==○能登ワイン(約40分)==
○穴水駅==<のと鉄道ローカル列車/自由席/乗車約22分>※1==
○能登中島駅==★能登食祭市場(各自負担の昼食時間を含む約70分)==
○天日陰比咩神社(どぶろくの醸造蔵見学/約60分)==○巌門(約30分)==
羽咋郡(泊)17:30頃着
2日目
ホテル(9:00頃発)==○気多大社(約30分)==○ひみの海探検館(約20分)※2
==【絶景】○雨晴海岸(約20分)==
☆新湊きっときと市場(獲れたての海の幸を提供する市場/各自負担の昼食時間を含む/約60分)
==☆新湊かに小屋(【味覚6】高志の紅がに1杯(約300g)お召し上がり/約30分)※3
==○金沢城公園(約60分)==○ひがし茶屋街(約50分)==<△千里浜なぎさドライブウェイ>※4==
羽咋郡(泊)18:15頃着
3日目
ホテル(8:30頃発)==○輪島朝市(約50分)※5==○白米千枚田(約20分)==
○禄剛埼灯台(能登半島最先端/約50分)==★【味覚9】海鮮丼・【味覚10】能登牡蠣のご昼食(約50分)
==○道の駅すずなり(約20分)==○見附島(約20分)==
のと里山空港==羽田空港(18:05着)
輪島朝市
宿泊ホテル
1泊目:ロイヤルホテル能登【指定】2泊目:ロイヤルホテル能登【指定】
お部屋の一例
【夕食】能登牛のメイン料理+ハーフビュッフェ
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