(設定期間 2024年9月22日)さいたま新都心発 川越名物うな重のご昼食と深紅の夢景色!巾着田「曼珠沙華」とパワースポット高麗神社 日帰り
さいたま新都心発 川越名物うな重のご昼食と深紅の夢景色!巾着田「曼珠沙華」とパワースポット高麗神社 日帰り
さいたま新都心発 川越名物うな重のご昼食と深紅の夢景色!巾着田「曼珠沙華」とパワースポット高麗神社 日帰り
設定期間2024年9月22日
コース番号:3379ADA 阪急交通社:トラピックス
旅行代金 9,980 円
こだわりポイント
- ご昼食は川越名物うな重をご用意しました!
- パワースポット川越氷川神社ご参拝☆小江戸川越散策も♪
- 一面が真紅に染まり、まるで赤いじゅうたんを敷き詰めたような美しさ曼珠沙華の群生地「巾着田」へご案内♪
川越名物のうなぎを1尾分ご賞味いただけます♪
◆川越名物うな重 ◆
遡ること江戸時代。肉類を食べることが禁じられていた当時、入間川や荒川などでとれる鰻はタンパク質源として重宝していたそうです。
さらに川越の特産品である醤油を使った鰻の蒲焼はとってもおいしく、庶民に一気に広がりました。
川越ならではの伝統と歴史が息づくこだわりのうな重をお召し上がりください♪
◆500万本の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が咲く巾着田◆
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は、秋のお彼岸時期に咲く赤い花「彼岸花(ひがんばな)」の別名。
曼珠沙華が咲く場所は全国的にも多数存在しておりますが、雑木林の中に咲く大規模な曼珠沙華群生地は珍しいです。
清流『高麗川』のせせらぎに抱かれて、雑木林の中に咲き誇る深紅の曼珠沙華は、一種独特な空間を創り出します。
曼珠沙華の見頃:9月中旬~9月下旬
※巾着田管理事務所調べ
※今後の天候により花の見頃は前後する場合があります。
◆ 小江戸川越自由散策 ◆
時の鐘をシンボルとし小江戸情緒あふれる景色を今に残す街を自由散策。
蔵造りの街並み、川越のシンボル「時の鐘」や風情ある横丁、商店街など、みどころが盛りだくさんです。
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日程
さいたま新都心(8:30集合・出発)=【高速道路】=
○川越氷川神社(1500年前に創建された歴史ある神社/約30分)
★川越にて名物うな重のご昼食(約45分)
○小江戸川越(レトロな町並みを自由散策/約90分)
〇巾着田「曼珠沙華」(一面が真っ赤に染まる500万本の曼珠沙華を鑑賞/約80分)
〇高麗神社(上昇運をもたらすパワースポット/約30分)
=【高速道路】=さいたま新都心(17:30~20:00着)※バス走行距離:約107km
※歩きやすい靴でお越しください。
※行程は入れ替わる場合がございます。
※バスにご乗車の際はシートベルトのご着用をお願い致します
※ご注意 当サイトに掲載しております情報には、様々な注意を払っておりますが、完全性・正確性などについてはいかなる保障も行いません。個人が趣味として更新しているものですので、あらかじめご了承ください。m(__)m